打ちっぱなしではうまくプレーできるのですが、実践ではうまくいきません。

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ken24 sumiken 回答が編集されました
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打ちっぱなしの練習では気持ちよく打てるのに、外に出るとプレーが乱れます。スコア130くらいのときもあります。

周りに迷惑をかけない程度に上達したいです。

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練習場でボールを打つ時に、真っすぐ直線的なショットばかり打とうとしてしていませんか。そういう方に限って、いざコースに出ると、練習場での真っすぐなナイスショットは、18ホール回ってわずかしか出ず、がっかりという結果になりがちです。

真っすぐな球を打つ練習はいくらしても効果薄なのです。

ゴルフの基本は、「まっすぐ打つのが最も難しく、しかも確率の悪いコースの攻め方」です。プロの中には、「コースは曲げて作ってあるんだから、真っすぐな球を打ちたがる人は、曲がっている道路でまっすぐ車を走らせて角にぶつけるのと同じだ」と言う人もいます。

 

コースを攻めるときに大切なことは、

(1)どこへどんな球筋で打つのか、あるいはグリーンに乗せるのか

(2)絶対に打ってはいけない場所はどこか

初心者はまず、打ってはいけない場所をはっきり決めましょう。そこへ行かない工夫をするのが基本になります。真っすぐなボールを打とうとすればするほど、左か右のいずれかに曲がるのが普通ですので、全てまっすぐなのはあり得ません。スライスかフックの方が安定した球筋であり、スライスかフックで攻めることを考えましょう。打ってはいけない場所を確実に避けるには、自分の球筋が左右いずれかに一定していなければなりません。

自分の球筋をチェックするにはアドレスがポイントで、スタンス、腰、肩の線の向きと目標の関係を調べてください。それによって、自分の球筋を決めることができ、それを元にして次の2点で攻めます。(1)どこへどんな球筋で打つのか。(2)絶対に打ってはいけない場所はどこか。

 

そうすることで、スコアが安定してきます。自分の球筋で(1)狙った地点へ打つ、(2)打ってはいけない方向を避ける、これら2つの練習をした方がはるかに実際のプレーに役立ちます。