プレイしている自分を客観視せよ

不安や恐怖を排除するにはイメージトレーニングが効果的です。そのためには、「自分を客観的に見る」必要があります。自分を第三者として冷静に見ることにより、肯定的な精神状態で物事を判断できるようになります。そのためには、今自分が陥っている否定的な精神状態の内側からではなく、意識を変えて外側から他人が見るように自分を見ることが必要です。「あ、あそこに否定的な気持ちに陥っている自分がいるぞ」と眺めることが重要です。客観的に見ることで、結果的に自分のリズムでプレイできるようになります。それが、最高の自分を演じるということになります。ラウンド中の自分のプレーぶりを動画に撮影し、繰り返し見るのもイメージトレーニングには効果的です。

イメージトレーニングは、プレイしている自分を客観視する

例えば、「目をつぶってゴルフする自分をイメージしましょう」と言ったとき、どんなイメージをするか。
1 自分自身がゴルフ場にいるパターン
2 ゴルフ場にいる自分をもう一人の自分が見ているパターン
たいていの人は、1をイメージすると思うが、イメージトレーニングでは、2の方法、つまり現場にいる自分と、それを見ているもう一人の自分を同時にイメージする方法が正しいです。ゴルフで言えば、クラブを持ってスイングしている自分と、ギャラリーとしてその様子を冷静な目で眺めている自分ーこの2人を常にイメージの中に共存させることが重要です。このイメージ法を使えば頭の中で他人を見るように自分を客観視できるようにで、自分の欠点もすぐに把握できます。しかも、客観視している自分は冷静なので、否定的思考をもつ心配がありません。プレイしている自分とは別の、冷静な目で見つめて正しい判断を下すもう一人の自分をイメージの中に確立すれば、潜在意識は活性化され、常に肯定的な思考パターンで行動できます。まずは頭の中に単に2人の自分がいるというイメージからスタートしてみましょう。それから、客観的自分と、プレイヤーの自分とに、明確にしていくようにしましょう。

ラウンド中の自分のプレーぶりを動画に撮影し、繰り返し見るのもイメージトレーニングには効果的です。

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